地域の出来事

笹野台地区社会福祉協議会の前会長である近藤和義氏が地域広報紙の発刊や移動販売の実施等に関わり、地区社協と連合自治会が一体となった地域活動の発展に尽力されたことにより、2月10日第12回きらっとあさひ福祉大会で特別功労賞を受賞されました。

地区社協副会長　6年間
地区社協会長　9年間

【活動内容】
(1) 連合自治会と社協が一体となった地域の活動に尽力
(2) 地域広報誌「ささのだいニュース」の発刊
(3) 「ホームページささのだい」の発案・企画
(4) 移動販売の実施（3箇所）

第2部の実践報告では、「みんなが声をかけあえるまち」のテーマで旭北地区から報告がありました。
　安心安全なまちづくり
　～話し合いから広がる見守りの取組～

まちぐるみ福祉推進会議を組織し、地域全体で「安心安全なまちづくり」「夢のあるまちづくり」「和み親しめるまちづくり」に取り組んでいます。